悟り

  ブッダが悟りを開いた地

<マハーボーディ寺院>


ブッダが悟りを開いた地ブッダガヤ



ラジキールからバスに乗って3時間ほどでガヤへ。
そこから、乗り合いのオートリクシャーで
ブッダが悟りを開いた地、ブッダガヤに到着する。

ここは、それまでがいろいろ苦しかったので、
特別にエネルギーがクリアだと感じる。


ブッダが悟りを開いたという菩提樹の木は、
ブッダガヤの中心マハーボディ寺院の裏手にある。
その悟りとは、意味は大変深いが、意外にも短く簡単なことば、


それは、「ありのままに生きる」だったそうだ。


本当の菩提樹は、実は寺院に向かって右側にある菩提樹だとも言われている。
夜には、ロウソクも灯されているので、夕食後その木の下で座禅をする。
昼間の暑さとは打って変わって、夜風が心地よい。
何も考えず、無になって30分ほど座禅する。

この地には、毎年ダライラマも来られて、法要をされる。
その期間中は、テントも立ち並び、町の人口は一気に何倍にもなるという。
世界の熱心な仏教国からも、多くの人が来るので、
こんな小さな町に空港ができているのだ。

各国の仏教寺院も建てられ、それぞれのお国柄がでている。
日本寺は、日本の各宗派が共同で建立したものだそうだが、
立ち寄ると、若い日本人が多く、西欧人も熱心に座禅をし、説法をしていた。

様子をしばらくみていると、何か説明が機械的で、有り難味がなかった。







汽車でコルカタへ行く。大都会だ。

タクシーに乗ると、車の洪水で、遠慮しているとなかなか前に進まない。
雨が降った後は、路地が水浸しになり、泥水の中を歩く。

この地で、どうしても行きたかったのが、マザーハウスだ。
サダルストリートから歩いて路地に入ったところにある。
中に入ると、外にいたそれまでとは別世界だ。
心が安らぎ、とても気持ちのよいエネルギーを感じる。

日本人シスターにお話を聞くことができた。
2階の部屋で、マザーテレサはいつも同じ場所に座り、
シスターたちともに、祈りをささげていたそうだ。

「愛そのものだった」というマザーの生き方は、
なかなかできることではないが、
ありのまま生きることを、ただ通しただけなのだ。
「してあげる」のではなく「したい」からする。
あらためて、その偉大さを感じる。



<寺院の内部>

<菩提樹>

<日本寺>

<マザーハウス>

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