シリコンバレー

  シリコンバレーの町

<コンピュータ関係を扱うショップ>

シリコンバレーの都市バンガロール


列車でバンガロールへ。大都会なので、とにかく人が多い。

バンガロールは、インドのシリコンバレーと呼ばれ、
インドのコンピュータ産業の中心地である。
シリコンバレーとは、シリコン半導体メーカーが集まっている地域のことだ。

道が複雑で、交通量もめちゃくちゃ多い。
ホテルを取るのも、一苦労。今までの感覚からすれば、とにかく高い。

インドは、昔から優秀な理工系の頭脳を排出してきたが、
一方で、多言語のため、共通語とし、インド人は英語が話せる。
また、人件費が安いということから、アメリカの企業が進出してきている。

なかでも、マイクロソフト社のウインドウズのプログラムも
ここシリコンバレーの都市で作られたそうだ。
現代のインドの富裕層の人たちのほとんどが、
コンピュータ関係の仕事についているほどだ。

MGロードを歩くと、多くのコンピュータや、
ソフトウェアーを扱うショップを見つける。
さすがに、インドのシリコンバレーといわれるだけはある。
日本の都市を歩いているのと、同じ感覚だった。

日本の若者ファッションも見つけた。
ただ違うのは、シリコンバレーの若者はみんな、目の輝きが違っていた。
大学がけっこうたくさんあり、学生は勉学のエネルギーを感じる。
また、インドのシリコンバレーの将来を背負って立つ若者の心強さを感じた。

映画館に立ち寄る。インドは映画館も多く、
たくさんの人が発券売り場に並んでいる。
最新の映画を格安で見られると入った。
席へは、係員が前から順番に座るように、誘導してくれる。
ちょっと驚いたのは、映画の途中で必ず休憩が入ることだ。

シリコンバレーの都市
バンガロールからバスに乗って次の町に行く途中、
きれいな虹を見た。神様が祝福してくれているような気持ちがした。





バスの旅では時々アクシデントに遭遇する。

マイソールへ移動中、パンクをして急停車した。
誰も文句を言う人もなく、全員が降りて、パンクしたタイヤ交換を手伝う。
何とスペアタイヤは、ボルトの口径が合わなかったため、
次の同じ会社のバスが来て、タイヤを交換してもらうまで、3時間半じっと待った。

マイソールのお目当て、マハラジャ宮殿と美術館に行った。
日本では考えられないスケールと豪華さは、圧巻だった。
特に、宮殿のホールのさ、ステンドグラス、
何をとっても、当時としては、最高の技術とお金をかけて、
作ったであろうことが想像できた。
世界中からのコレクション、日本のものも多く、
江戸時代のペーパークラフトの作品は、珍しかった。

特に藩主の、絵画への興味は相当なもので、肖像画を何枚も描かせている。
当時の写真を見ると、よけいに現実味があり、
インド人の富のスケールの大きさを感じた。



<バンガロールの虹>

<バスでのタイヤパンク>

<マハラジャ宮殿>

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