カシミール

  デリーインは禁物

<ハウスボート>


カシミール(シュリナガル)



カシミール地方に入ると、インド兵士が、
300メートルおきに銃を持って立っている。
ここは、パキスタンとの国境。やはり、紛争危険地域なのだ。

しかし、カシミール地方は英国植民地時代の、避暑・保養地として、
イギリス人が開いただけあって、本当に緑豊かでリラックスできる。

ハウスボートは、当時のままで、今では古くなってきているが、
それでも、造りは本当に豪華だった。

宿泊しているインド人にも出会ったが、
見るからにお金持ちの家族という感じだった。


ポカポカした春の一日、天気も最高で、
小船に揺られてカシミールの大きな湖を遊覧した。

時間が本当にゆったりと流れ、
至福のときを過ごすことができた。
本当に、ここはインドなのかと思ってしまうくらい、絶景だった。

湖の中には、町があり、人々はボートなしでは生活できない。
人なつっこい子ども達も、船で近づいてきて、みんなとても明るい。

カシミールでは毎朝、日の出前、モスク(礼拝堂)の大音量の
スピーカーから流れてくるお祈りの声で、目を覚ます。


ここは、イスラム圏なのだ。モスクは写真撮影禁止だが、
礼拝ドームのエネルギーはとてもクリアで、気持ちがよかった。


カシミールの山に登る。
インドとは思えない、雪解け水が豊かに流れ、緑が多く、
杉や松に似た木々が生えた森が、広がっている。
残雪がとてもきれいだ。

ガイドとして同行してくれた若者が、
カシミールは、インドにも、パキスタンにも属さない
フリーダムな地であると教えてくれた。

途中、平原で馬に乗って楽しんでいる人たちに出会う。
とてものどかで、サルや鳩、カラスなど、日本と全く同じで、
特にサルは大変おとなしかった。


ここの人たちは、本当に商魂たくましい。

高価なものだから買えないと何度も断るが、
これを持っていれば、家族みんながハッピーになると、
最後は根負けして、礼拝の時敷くカーペットを
こちらが言う値段にして買う。

しかし、あとで、10分の1の値段であることがわかる。
みんな生活のため、これも商売だし、悪人ではないのだ。
でも、くれぐれも、ご注意下さいね。





ダライラマの法要を見に、ダラムシャーラまで足を伸ばした。

世界各地から、ダライラマに接見に来ており、
山岳地の小さな村マクロードガンジはたくさんの人でにぎわい、
ホテルも予約なしでは、取れないほどだった。

バザールの中で、夜遅くまでインターネットをしているチベット僧を見た。
法要の後も、僧侶達はプール楽しそうに遊んでいた。

厳しい修行をしているという、
自分がもっていた僧侶のイメージが崩れた感じがした。



<湖>

<子どもたち>

<オールドモスク>

<カシミールの山>

 ◆旅のルート

 ◆デリーインは禁物

 ◆カシミールは、ほんとにインド?

 ◆シーク教徒達こそインド人?

 ◆ヒンズー教の町

 ◆自然公園でサファリ

 ◆さすが!タージマハル

 ◆ガンガーで沐浴

 ◆ブッダ生誕と入滅の地

 ◆ブッダ修行の地



 ◆ブッダが悟りを開いた地

 ◆オリッサの海辺

 ◆理想都市オーロヴィル

 ◆インド最南端の地

 ◆複数民族が融合する町

 ◆シリコンバレーの都市

 ◆美しいビーチの町

 ◆インド最大の都市

 ◆想像を絶する石窟寺院





◆海外旅行記

◆旅行の準備

◆海外の情報(旅・他)1***

◆写真(旅・他)

◆ネイチャー

◆英語関連・留学

◆世界の食と料理

◆日本の旅情報

◆心の悩み・悟り・癒し

◆お役立ち・趣味1*


 

 悩み相談と癒しへの誘い

 自然体ではいられない現代社会

 悩みはなぜ起こるのか

 自分の中に答えはある

 光と闇

 目の前の現象は自分が創る

 幸せな生き方の極意


〜 プロフィール 〜

Copyright(C)インド一周一人旅 All rights Reserved